お申込み・お問い合わせ

レンタル用品の予約、用具のお問い合わせ等、お気軽にお問い合わせください。

レンタルの流れ(学生団体、一般団体向)

申込書のイメージ画像

1.お申込み

日程が決まりましたら、お早めに取扱旅行代理店等にお申し込みください。当社へご予約いただく場合は下記のご用意をお願いします。

*3週間前までに、お申し込み下さい。

「団体名」「代表者名」「連絡先」「レンタル利用者リスト(一覧)」「レンタル利用用具明細」「使用日」「使用スキー場」「宿泊先」

※「しおり」等をいただければ、スケジュール確認がスムーズに進みます。


 

2.用具のサイズ選択

お預りした情報をもとに、スキーの長さ、ブーツサイズ、ウェアサイズ等をご使用時の安全面を考慮して、弊社システムにおいて算出された適切なサイズをご用意いたします。

また、お取り間違いがないように、使用される用具に、お名前やサイズなどが記載された「ネームラベル」を貼ります。

 

レンタル用具の種類は?

こちらの取扱品目をご確認ください。


 

3.使用当日

ご使用当日はすぐにご利用いただける状態でご用意させていただきます。ウェア・ゴーグル・帽子・グローブについては、ネームラベルを貼り付けた上で一式をビニール袋に入れて、ご宿泊先やご利用施設の状況に合わせて所定の場所へご用意いたします。

スキーブーツなども同様、個々にネームラベルを貼った状態でご用意いたします。

サイズが合わない場合は?

当日は予備品を持ったサービスマンが待機しますので交換対応いたします。

スキーなどを準備しておく場所は?

講習のスケジュールをスムーズに進めるため、可能な限り講習(開校式)に移動していく動線上にご準備いたします。

用具使用においての注意点は?

雪山でのスポーツですので、いろいろと注意しなければならないことがあります。

用具使用においては次のことにご注意ください。

  • 足が痛くなるからという理由でスキーブーツのバックルを緩めにすることは危険です。スキー操作のコントロールに影響するうえ、スキーブーツ内で足が動くので、ねん挫や、足がこすれてすねの炎症のおそれがあります。そのため、しっかりとスキーブーツのバックルを締めることが必要です。 (移動などで歩くときは緩めた方が良いでしょう)
  • ウェアのチャックなどは必ず締めましょう。転倒等で雪が入ると急激に身体が冷えてきます。
  • 帽子は深く、しっかりとかぶりましょう。 帽子は防寒以外にも頭部のケガを防止する意味もあります。しっかりと耳にかかるようにかぶりましょう。
  • ウェア内側にはインナーウェアを着用しましょう。雪山はマイナス15度になることがあります。スキーウェアだけでは完全な防寒にならない場合がありますので、インナーウェアのご準備をおすすめします。

 

4.回収

通常の場合、スキー講習終了後、閉校式前に「スキー板」「ストック」をスタッフが回収します。

閉校式終了後、所定の場所で「帽子」「ゴーグル」「グローブ」をスタッフが回収します。
(回収ボックスを用意する場合も有ります)

その後、宿泊先やご利用施設などの所定の場所で「スキーブーツ」を脱いでいただき、事前に用意された棚等でスタッフが回収いたします。

「ウエア」も着替えが終わりましたら、お渡しした際にウエアが入っていたビニール袋に入れていただき、所定の場所で順次回収いたします。その際、ウェアポケットにお忘れものがないように必ずポケット内をご確認ください。

当社では安全・快適に用具を使用していただくため、常にメンテナンスを行っております。

詳しくはこちらをご覧ください。

団体でのレンタル・申込みされるお客さま

レンタルにあたり、下記「注文書」および「サイズ入力」をお願いしております。

なお、書き方など不明な点がございましたら、お電話またはメールにてお問い合わせください。

注文書のダウンロード

注文書

サイズ入力表のダウンロード

サイズ入力表

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